銀塩一途のカメラ日記

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zoom RSS 備中松山城

<<   作成日時 : 2016/10/16 09:42   >>

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【今日の一枚】
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 雲海に浮かぶ備中松山城

10月14日 晴れ
 9月は台風やら、秋雨前線やらで天気が良くなかったけれど、10月の中旬になって久しぶりに良い天気になった。
 今の時季、コスモスが満開を迎えている。ただ、コスモスだけでは面白みがないので、何か合わせるものが欲しい。なので、備中国分寺に行こうと思い、ネットで確認した。何と、「今年は種を蒔いていません。」とのこと。
 予定を変更して、備中松山城の雲海を撮りに行くことにした。ちょうど、9月に下見に行ってきたところだ。
 今日は備中松山城を撮って、明日の朝雲海を狙う予定にした。
 城見橋公園駐車場に車を停め、シャトルバスでふいご峠まで。ここからは徒歩で天守閣を目指す。徒歩での道のりは距離700m、標高差100m。
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 太鼓櫓跡からの眺望
 太鼓櫓跡が、ふいご峠〜天守閣のちょうど中間地点。高梁市街の眺めはここがベスト。
さて、ここで太鼓を鳴らして麓の城下にその音がはたして聞こえたんだろうか?今ならまず聞こえないだろう。でも、瓦の破片が散乱しているので、何某かの建物はあったと思う。

 午後2時過ぎに大手門跡に到着
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 大手門跡付近
 ここは、放映中の大河ドラマのオープニングに使われている。石垣の高さもさることながら、岩盤の上に直接石垣を組んでいるのがここ備中松山城の特徴だという。
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 石垣のアップ
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 天守閣と南御門(二の丸から)
 備中松山城の定番のアングル。因みに南御門は平成になって復元されたもの。
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 天守閣
 現存12天守閣の一つ。大きな唐破風が特徴だ。
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 天守閣
 どちらかといえば、こっちのアングルが定番。

【誤解】
 備中松山城は現存山城天守の中で最も高いところにあるという。「現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります」→高梁市HP抜粋。
 これを、現存12天守閣で最も標高が高いと誤解する向きが多いと思う。因みに現存12天守閣で最も標高が高いのは、長野県の国宝松本城(標高590m)だ。残念ながら備中松山城は標高430mに過ぎない(まあ、、、2番目ではあるけれど、、、)。
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 国宝松本城
 さらにツッコミを入れると、現存山城天守はここ備中松山城しかなく(※越前大野城は平山城で復興天守)、最も高い場所にあり、最も低い場所にあるとも言え、最大の、最も美しい、などと何とでも言える。つまり、「現存天守を持つ山城としては最も高い所にあります」の下りは日本語として意味をなさない。
 恐らく高梁市のHPが言いたかったのは、「現存12天守では、城下町から天守閣までの標高差が最大の山城です」ではなかろうか(JR高梁駅は標高70m、なので標高差は360m)。
他の現存天守でこれだけ山登りをさせるお城は存在しないし、復興天守を含めてもどうだろうか?

10月15日 晴れ
 昨夜は高梁市街で車中泊、朝目覚めると、どんよりの曇り。でも、この曇りは雲海が出ている証拠だ。展望台へ急ぐ。
 展望台には数台の駐車場と簡易トイレがある。もちろん、駐車場に車は入りきらず、数十台が路側駐車の状態だった。
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 雲海に浮かぶ備中松山城
 展望台は現在工事中で、第2テラスが設けられつつある。展望台が整備されるのは喜ばしいことなんだけれど、本音をいうと、お城の大手門より上の木は切りはらって欲しい。現在のお城からの眺望もあまり良くないし、高梁市街からもお城がよく見えない。この展望台からも、天守閣と2層櫓が見えるだけだ。

 午前9時になると、雲海は消えてしまった。今回の撮影はこれまで。

 

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